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Vol.0416:ジョージア不動産投資、最大のチャンスが来た!!!

この記事を読むのに必要な時間は約5分です。

ジョージアの不動産はすごい!!

ジョージアは人口400万人の国ですが
昨年はその小国に900万人以上の観光客が
訪れました。
しかもそのほとんどがヨーロッパからの
観光客で、アジア、アフリカはまだ未開となっています。
そのためジョージアは、アジア方面の直行便を増やしており
今後、アジアからの観光客が増え出すと
年間の観光客数は、1500万人以上になると
予測されています。
観光客が集中するエリアは主に3つで
それが
・ティビリシ
・グダウリ
・バトゥミ
です。
特にグダウリに関しては
ここ5年で観光客数が5倍以上に増えており
SNSを中心にその良さが広がり人気の観光地で
おすすめの不動産投資になっているのです。
グダウリの不動産投資は※こちら

不動産を売る手段がなくなってしまった!

ジョージアの不動産はそれを開発する
会社にとって、販売はそれほど困らなかったです。
特にホテルが区分で販売されている不動産に関しては。
それはなぜか?
観光客がとても多い国で
しかも、そのほとんどがヨーロッパ系の観光客。
アジアに比べて、お金を持っているわけです。
旅行でジョージアに訪れ、ホテルに宿泊する。
するとその近くで、ホテルが区分で販売されているわけです。
しかも、それが5万ドルから10万ドルくらいの安い金額で。
支払いも一括ではなく、完成までの分割支払いでいい。(金利は0%)
観光客は
『え!?こんないい所が、こんな金額で買えるの?
自分でも使えるし、使ってない時は人の貸し出しができて
リターンも入ってくる!?欲しい!!買います!!』
となっていたのです。
観光客は年々増加して、どんどん買いたい人は増える。
こんな状況であれば、開発会社も強気になります。
しかし、現在(2020年4月10日)ジョージアでは
非常事態宣言が出され、国境は閉鎖され
海外からの観光客がゼロになりました。
不動産開発業者は、黙っていても売れた状態から
『売る手段がなくなる』と言う状況に追い込まれて
しまったのです。

なぜ、ジョージアの不動産がチャンスになったのか?

コロナの問題で、ジョージアもしばらくは
観光客は訪れません。
しかし、コロナの問題が終われば
そのリバウドで多くの観光客が訪れることが
予測ができます。
それは、昨日の記事でも書かせて頂きました。
参照:Vol.0415:スペイン風邪から見るコロナウイルスの今後
今、販売されている不動産の完成は
まだしばらく先です。1年先から2年以上です。
完成した時には、コロナの問題が終わっていると
仮定して時、収益は問題にはならない。
そして、今、この状況(開発業者は売る手段がない)は
『価格交渉を入れやすい』のです。
そして、弊社の事前のヒアリングで
『価格交渉を入れやすい』と言う仮説は
『価格交渉をできる』と言う確信になっています。
感覚的には10%から30%の割引は可能です。
これは、投資家にとって『最大のチャンス』だと
思っています。

まとめ

世界中がコロナウイルスで苦しんでいる中
相手の弱みにつけ込み、価格交渉をするのは
まさに『ハゲタカ』のようで、気が引ける所もありますが
しかし、投資である以上『リターンの最大化』を模索するのは
けして間違った行為ではありません。
ジョージアの不動産を検討されていた方は
一度、弊社にご相談頂ければと思います。
弊社のコンサルタントが、部屋の選定から
割引交渉までさせて頂きます。
すでに買ってしまっている方の部屋は
割引交渉はできません。申し訳ございません。
ただ、割引がされていなくても
十分、リターンは期待できる部屋ですので
それは自信をもって、ご案内させて頂いていますので
ご安心頂ければと思います。

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下記より、お気軽にお問い合わせを下さい。