〇この記事を読むのに必要な時間は約3分です。 世界中の旅行者が大好きな京都。
そんな京都の玄関口
京都駅に『あんぱん専門店』が
あるのをご存知でしょうか？
それが
あんぱん専門店「SIZUYAPAN」さんです。

様々な種類のあんぱんがあるのですが
やはりここでも人気なのが
『抹茶のあんぱん』です。
抹茶のあんぱんも1種類ではなく
4種類くらいあり『抹茶のあんぱん』が
大人気です。
私は京都に行った際は、抹茶以外のあんぱんを買っていきます(lol)
ここからが本題です。

物件の完成と未完成で考えてみる

現在、弊社のクライアント様の多くは
ジョージアのホテルへ投資をしています。
そして、そのホテルが完成をした物もあれば
未完成の物をあります。
ホテルが完成をしている場合
売り上げがある、ないは関係なく
建物を維持するためにランニングコストが発生します。
しかし、ホテルが完成をしていない場合
建物を維持するためにランニングコストがゼロになります。
今、考えおかないといけないことが
コロナウイルスの問題です。

物件の完成前にコロナウイルスが発生したのは不幸中の幸いだった

コロナウイルスが発生をしない方が良かったのは
間違いないですが
それでも
『物件の完成前にコロナウイルスが発生したのは不幸中の幸いだった』
とも考えています。
私達のゴールはどこにあるのか？
考えなければなりません。
それはホテルを購入することではない!
と言うことです。
ホテルに投資をすることで
収益をあげることがゴールであり
コロナウイルスの終息とホテルの完成は
並列で考えておかないといけません。
今、この状況でホテルが完成した所で
売り上げがあがらないです。
ランニングコストが発生しないことも考えれば
ホテルの完成はまだ先でもいいとも言えるわけです。

まとめ

工事の完成がいつになるのか？
と言う情報はとても重要な情報です。
しかし、それにとらわれないで頂きたい。
私達のゴールはもっと先にあるはずです。
なかなか、理想通りにはならないですが
理想は
物件の完成とコロナウイルスの終息が同時であり
欲を言えば、さらにそのタイミングで
政府の観光業を支援するキャンペーンが入るのが理想です。