Vol.0892:ワイン投資の専門プラットフォーム『Vinovest』
〇この記事を読むのに必要な時間は約6分です。
お知らせ
本題に入る前にお知らせです。
今一押しのエジプト不動産投資の
まとめ記事はこちら
※※※※※※※※※※※※※※
エジプト不動産投資まとめ
※※※※※※※※※※※※※※
※※※勉強会のご案内※※※
エジプト不動産投資の勉強会【2021年11月17日(水)21時から22時30分】
【勉強会のアーカイブについて】
※※※※※※※※※※※※※※※
今一押しの海外銀行口座の
詳細はこちら
※※※※※※※※※※※※※※
ウクライナの銀行口座開設はこちら
※※※※※※※※※※※※※※
資産運用に関する様々なご相談は
下記より、お気軽にお問い合わせを下さい。
※※※※※※※※※※※※※※※※※
お問い合わせはこちら
※※※※※※※※※※※※※※※※※
ワイン投資の『Vinovest』
今、アメリカで大人気の投資となっているのが
『ワイン投資』です。
これは、単純に自分でワインを購入して
保管し、時期を見て転売しよう!!
みたいな話ではなく
1口1000USDから、簡単にワインに投資ができる
プラットフォーム『Vinovest』の話です。
参照:Vinovest
このVinovest、1口1000USDから
気軽に投資をできる所も良いですが
かなりリターンが優秀です!!
S&Pに投資をしていた場合と
Vinovestに投資をしていた場合の
比較ですが、20年間で
1000%の差がついているのです。
だいたい、毎年
13%から17%ほどのリターンが出ているのが
このVinovestのプラットフォームです。
ワイン投資は手堅い投資なのか?
一般的には新しいワインよりも
10年、20年、寝かせたワインのが
美味しいと言われています。
『そんなことはない!!』と言う方もいると
思いますが、それは個人の好みの話で
一般的に、10年、20年、寝かせたワインのが
美味しいと感じる人が多いと思って頂ければ
と思いますが。
Vinovestは、人気のワインを
直接、生産者から仕入れをし
それを適切に管理し、市場に
『ヴィンテージワイン』として出し
リターンを出しています。
人気のヴィンテージワインは
『値崩れをしない』と言われています。
それはなぜか?
例えばですが
20年前に生産されたワインが
100本あったとします。
消費され、その本数が減ることはあっても
基本的には本数が増えることは
ないからです。
消費されれば、されるほど
需要に対して供給が減る。
それは価格の上昇に直結するため
Vinovestのワイン投資は『手堅い』として
今、大人気となっています。
まとめ
私は今後、ワインの価格は
さらに値上がりすると思っています。
その理由は『中国』です。
最近、日本で
『牛タンの価格が上がっている』と
ニュースが流れていましたが
このニュースも裏には中国がいます。
日本に入る多くの牛タンは
アメリカ産です。
アメリカ人はほとんどタンを食べないため
『牛タンを廃棄』していて
それを日本人が安く仕入れてたわけです。
もともと廃棄されていたので。
しかし、中国人の所得が上がり
世界中の美味しい物が中国へ輸出されるようになり
中国人が、日本人よりも高い値段で輸入をするので
牛タン価格が上がっているわけです。
これと同じことがワインでも起こると
見ています。
ワインだけではないですが。
コーヒーに、まぐろ、なども。
と言うより
『日本人が美味しいと思う物は
全て中国人が日本人より高く買っていく』と
言う現象が世界中で起きています。
なので、美味しいワインも
今後、中国に集まるようになり
結果、Vinovestも
高いリターンを出すようになるのではないか?
と見ています。
◆『Voicy(ボイシー)』をスタートさせました。
ぜひ、フォローをして頂ければと思います。
Beograd Consulting Group公式Voicy(ボイシー)アカウントは
こちら→https://voicy.jp/channel/2104
◆Beograd Consulting Groupの不動産チームが
『Tik Tok』をスタートさせました。
ぜひ、フォローをして頂ければと思います。
Beograd Consulting Group公式TikTokアカウントは
こちら→https://bit.ly/2Wjfzd8
◆Beograd Consulting Groupの不動産チームが
世界中の不動産情報をnoteに書いています。
Beograd Consulting Group公式noteは
こちら→https://note.com/b_c_g
◆Beograd Consulting Groupの公式LINE(最新情報が毎日届く)
の登録はもう済んでいますか??
公式LINEはこちら→https://beograd-consulting.com/line/