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Vol.1205:G77とは?

この記事を読むのに必要な時間は約3分です。

G77って何?

G7(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア日本、英国
米国で構成される政府間政治フォーラム)や

G20(G7に参加する7か国、EUおよび新興国12か国の
計20の国々と地域から成るグループ)と
言う言葉は、よく耳したことが
あると思いますが

【G77】と言う言葉は聞いてことあるでしょうか?

G77とは?

1964年の第1回国際連合貿易開発会議総会時に
アジア、アフリカ、ラテンアメリカの
開発途上国77か国によって形成されたグループの
ことです。


参加国は、下記の地図の
緑色にマークした国々です。



ちなみに、上記の地図には
中国も入っていますが
中国は正確にはG77には数えられていません。

中国の位置付けは
『G77の主導的な支援国』と言う
立ち位置で

『G77+中国』と呼ばれることが
多いです。

G77が発足した1964年は
正直、大きな力を持っていませんでした。

しかし、ここに来て
世界のパワーバランスが変わろうとしており
G77が大きな力を持つようになってきたのです。

G77がなぜ大きな力を持つようになったのか?

G77の参加国のMAPを
もう1度、よく見てください。

特に下記の部分を。


G77の中にはアフリカと中東が
入っているのです。

昨日のブログでも書かせて頂きましたが

参照:Vol.1204:リープフロッグ型発展とは?

今、この
『アフリカ+中東』
とんでもなく力を付けてきており

アフリカの開発は中東マネーでカバーできますし
アフリカは、人、資源はめちゃくちゃ豊富であり

もはや、西側諸国の支援など必要なくなってきています。

それが結果的に
G77が、世界の中で存在感を示すようになってきたのです。

また、G77の中は
『アフリカ+中東』だけではありません。

ブラジルを筆頭とする南米勢。
シンガポール、インドネシア、インドを
筆頭とするアジア勢。

これらの国も力を付けてきているので
あと10年もすると
この『G77』が世界を動かしていくと
感じています。

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