年末年始の対応について
category : 未分類
#年末年始
日本では『正月3が日は絶対に働くたくない』と言う言葉が
昔からあると思いますが、それと同じような言葉が
ヨーロッパにも存在します。
それが『クリスマス休暇』です。
キリスト教の信者が多いヨーロッパにとって
クリスマス休暇はとても重要であり
12月25日を基準に、25日を絡めてその前後で休暇に入ります。
サマーホリデー(夏休み)やイースターホリデー(春休み)は
『絶対に働きません感』はあまりないのですが
クリスマス休暇だけは『絶対に働きません感』をどこの企業も
出してきます。
これは『正月3が日』に仕事の電話をすると
『正月3が日くらいゆっくり休ませろや』と文句を言うサラリーマンと
同じです。
銀行、弁護士、不動産業者などなど全てクリスマス休暇に入りますので
ほとんど仕事にならない状況になるため
2019年12月21日(土)から2020年1月5日(日)まで
弊社でも全業務をストップさせ、クリスマス休暇となります。
クライアント様ように
24時間365日対応できるよう緊急用の連絡先は作らさせて頂き
緊急時は例えクリスマス休暇であっても対応はさせて頂きますが
年内の申し込み等は2019年12月20日(金)までとなりますので
クライアントの皆様にはご迷惑をおかけしますが
ご注意頂ければと思います。