Whyなぜセカンドパスポート取得なのか?

急速な変化の世の中で、複数の国が提供する特典や特権を受けることは大きなメリットになります。
保険や相続、税制の優遇などだけではなく家族の将来的な教育や旅行など、本人だけではなくご家族も貴重な機会を得られます。
セカンドパスポートを取得することで、取得者は複数の国の制度や権利の中からより自分に合ったものを自由に選択することが可能です。

2014年、EU加盟国であるマルタがそれまでの相場を覆す安価な価格でセカンドパスポートを販売したことで小国を中心に、破壊的とも呼べる金額で価格競争が始まりました。
その中心となっているのがカリブ海の国々です。

Conditions主な受給資格条件

18歳以上であること

健康体であること

政府承認済の不動産プロジェクトへの投資、または政府への寄付など

セカンドパスポートを取得しても、現地に居住する必要はありません。
なお、投資や寄付には最低金額が設定されています。

  • セカンドパスポートの取得には審査があります。全ての皆様が必ずセカンドパスポートを取得できるわけではありません。
  • 万が一ご取得いただけなかった場合は、お申し込み費用の全額を返金いたします。

18歳以上であること

健康体であること

政府承認済の不動産プロジェクトへの投資、または政府への寄付など

Citizenship市民権の獲得
= パスポートの取得!!

市民権プログラムには、主に「政府への寄付」「不動産投資」「国債に投資」といった選択肢があります。
セカンドパスポートを取得するための最低金額を一部ご紹介します。

※横にスクロールが可能です。

国名 金額 市民権プログラム 相続税 キャピタルゲイン
セントルシア 10万ドル~ 寄付 相続税なし キャピタルゲイン課税なし
ドミニカ 22万ドル~ 不動産投資 相続税なし キャピタルゲイン課税なし
エジプト 25万ドル~ 寄付 相続税なし キャピタルゲイン課税あり(10%~22.5%)
トルコ 25万ドル~ 不動産投資 相続税あり(1%〜10%) キャピタルゲイン課税あり(10%〜)
  • 詳細な要件は国により異なります。
  • 投資や政府への寄付などの他に、別途手続き費用もかかってきます。

Support充実のサポート内容

シンプルな手続き

手続きのために必ずしも現地へ渡航する必要はありません。全ての手続きが郵送のみで完結する国もあります。

日本語でのトラブル対応

全ての手続きを弊社が日本語でサポートいたしますのでご安心ください。

コンサルタントへの個別相談

税制面や効果的な資産運用方法など、不明点はいつでもご相談いただけます。

Flowお申し込みの流れ

01

お申し込み

02

書類準備

03

事前審査

04

契約内容の確認/申請書の提出

05

承認作業

06

市民権証明書/パスポートの発行
(お手続き完了)

お申し込み

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