Vol.0135:開発者が多いと言うことの重要性

かつて、アメリカのAppleがiPhoneを発表したばかりの時は
スマートフォンの市場シェアはiPhoneの1強だったわけですが
その後、Googleがアンドロイドをオープンソース化したことで
今ではスマートフォンの市場シェアはアンドロイドが中心となったわけです。

Appleは自社でハードからソフトまで開発スタイルなので
ここにAppleのOSを組み込んだ他社のスマートフォンが登場することはありません。

しかし、Googleのアンドロイドはオープンソース化しているので
ここに何十社、何百社も開発に入り
様々な会社がアンドロイドと言うOSを組み込んだスマートフォンを
世の中に出すことが可能なのです。

この開発者が多いと言うのは
仮想通貨の世界でもとても重要だと私達は考えています。

様々な会社が、様々なサービスを世の中に登場させるからこそ
想像もしなかった面白いサービスが世の中に登場するのです。

現在、世界中に1000を超える仮想通貨があると言われていますが
その中で20社以上の会社が開発に入っている仮想通貨は
全体の中で30もないと思っています。

開発がされなければ、10年後、20年後
世の中から消えていくのは当たり前で、つまり970以上の仮想通貨は
世の中から消えると考えています。

現在、もっとも開発者が多いのは
ビットコイン、イーサリアムかと思います。
しかし、評価は低いものの(個人投資家の)世界中に開発者が多いのが
NEMです。

例えば

NEMブロックチェーンがアラブのMOCDと協力協定を結んだり

・ウクライナで技術支援をしたり

・AIソリューションとの提携があったり

など、記事をあげたらきりがないですが
多くの場所で開発が行われています。

多くの人が、多くの場所で様々なサービスを開発をすることが
今の仮想通貨においては重要であり、目先の価格よりも
そのことに的を絞って投資をすることが重要だと思っています。