Vol.0294:香港のデモは報道されていることが全てなのか?

ご存知の通り『香港はデモ活動真っ最中』なわけですが
ふと、最近感じるのが
『今回のデモ活動は長いなぁ』と言うことです。

香港がイギリスから中国に返還されてから
たびたび、香港市民によるデモ活動はあったのですが
過去10年で見たら、おそらく最大のデモ活動になっていると思います。

この長期化したデモ活動を
私達は『少し違う視点で見ることは重要なのではないか?』と思っています。

それはつまり『報道されていることが、全てで真実なのか?』と言うことです。

過去にもデモ活動があって
その時と比較し長期化しているのには、過去と違う理由があるからです。

その事実が何なのか?はよく見ておく必要があると思っています。

例えば、下記のニュースもその1つです。

参照:Bloombergより

 

このニュースを見て、多くの人達は
『香港市民はやりすぎ』と思ったのではないでしょうか?

しかし、これは本当なのか?と言うことです。

本当に香港市民が仕掛けた爆弾だったのか?
例えば、中国政府が仕掛けた爆弾でそれを香港市民のせいにしたのではないか?

その可能性はないのか?と言うことです。

何が事実なのか?は見るためには
様々な情報をみる必要があるのですが
Twitterで『#HongKongProstests』と検索してみると
色々な情報が出てきます。

これらの情報を追っていくと
報道されていることと、食い違いが出てきます。

もちろん、Twitter上ではフェイクニュースも多いので
全てを鵜呑みにはしてはいけませんが

香港の抗議活動が長期化しているのは
『過去と違った危機感が香港市民にあるから』
私達はこのことを、冷静にそして客観的に見ておく必要があると考えています。

それは『投資』と言う意味でです。