Vol.0548:ただの砂が金(ゴールド)を超える日は来るのか?

もし子供が、ガチャガチャをやったことがない子だとして
その子供が『ガチャガチャをやってみたい』と言った時
あなたなら、どうしますか?

こんな意見があると思います。
『何でもかんでも買い与えていたら、子供がワガママになってしまう』と。

そのガチャガチャが『くだらない物』だと分かっているので
『そんなくだらい物必要ない』と、子供に伝えますか?

このガチャガチャは子供にとってワガママですか?

私はポイントは
ガチャガチャがくだらないか?と言うことではなく
『ガチャガチャが子供にとって、初体験なのか?』が
ポイントだと考えています。

大人はなぜガチャガチャがくだらない物だと思うのでしょうか?
ガチャガチャを経験しているからです。

経験をしたことがない子供はそれがくだらない物だとは
分かりませんし『やったことをないことをやってみたい』と
思う気持ちはワガママではなく『純粋な好奇心』です。

『純粋な好奇心』は子供の才能です。
それは親として、大切に伸びしてあげないといけない部分だと思います。

ちなみに、私はガチャガチャは『くだらない物』とは
考えておらず、ガチャガチャ大好きです(lol)

ここからが本題です。

一部地域では砂不足に

中東のドバイやカタール
アフリカのナイジェリアなど
一部の地域では砂不足になっていると言うことを
ご存知でしょうか?

なぜ砂不足なのか?と言うと
建設資材です。

大型の高層ビル。
道路に橋、空港、ありとあらゆる建築物に
砂は必要不可欠で

ドバイやカタールなどは
建設ラッシュに(需要)に供給が追いつかず
なんと、砂を海外から輸入しているのです。

ここで疑問に思った方がいると思います。

ドバイやカタールは砂漠だらけなのに
なんで『砂不足?』と。

砂漠の砂は粒子が細すぎて
建設資材には利用できないのです。

砂はコンクリートなどの繋ぎとして利用されますが
粒子が細かいと繋ぎになりません。

なので、あれだけ砂がある国なのに
砂を海外から輸入しているのです。

世界中の建設需要の高まり

世界中で建設需要が高まっており
中東などが砂を輸入していることから
将来『砂の価格は金を超える』とも言われています。

実際、巨大な国土を持つナイジェリアさえ
砂が不足しています。

ナイジェリアの北にあるサハラ砂漠の砂は
粒子が細かくて利用ができない。

だからナイジェリアでは海底の砂を掘り起こして
利用しています。

しかし、そのことが海の環境を変えてしまい
『自然破壊』をしていると問題視されている
わけです。

この問題に向き合うとナイジェリアも
砂を輸入と言う話になってしまうわけですが

このような需要が
世界中にどれくらいあり、どれくらいの供給量が
あるのか?が重要になってきます。

現時点では供給に対して需要が上回っていることはない

結論からお伝えすると
『現時点では供給に対して需要が上回っていることはない』
と言われています。

グローバルレベルでは、砂は豊富にあります。多くの場合、人々はその価値を過小評価する傾向があります。実際、ドバイやシンガポールなど、世界の一部の地域では、建設現場では砂が不足しており、重くても部分的に輸入する必要があります。

建物や道路には砂が必要で、多くの建物には鉄筋コンクリートが含まれています。コンクリートは、石材と砂、さらに水とセメントで構成されています。道路には、異なるグレードの石や造粒も必要です。1キロ(0.62マイル)の高速道路を建設するには、216,000トンの砂、砂利、砂が必要です。

爆発する世界人口がより多くの道路、橋、家、空港などを必要とすることを考えると、砂の需要はさらに急増すると予想されます。国連環境計画(UNEP)によると、過去20年間で世界的な建築ブームにより砂の需要が3倍に増加しました。

正確な数値はわかりませんが、毎年30億トンから500億トンの砂がすぐに必要になると推定されています。

その量は、理論的には毎年赤道の周りに幅20メートル(幅65フィート)の壁を構築できます。しかし、私たちの建築プロジェクトにますます多くの砂を入れる一方で、自然が材料を形成するには数千年かかります。

「ドイツでは、砂と砂利のように見える無限の堆積物があるのは幸運です」と連邦地球科学・天然資源研究所(BGR)のHarald Elsnerは言います。彼は、それらの堆積物が今から数千年後に消えるだろうと考えています。

Elsnerは、世界の土地の90%には原則として砂が不足していないと付け加えています。「アフリカとアジアのいくつかの地域でいくつかの問題があります」と彼は言います。中国の数値は入手できません。おそらく世界最大の砂と砂利の消費者ですが、ボトルネックに関する報告はありません。

「砂と砂利の需要はかなり高まっています」が、「それは、私たちが最も豊富に持っている原材料でもある。」と、Elsner氏は結論付けています。Made for mindsより

まとめ

一部地域で砂が不足しており
それが原因で『砂が将来、金価格を超える日が来る』
と言われていますが、実際には
世界全体で砂はまだ余っており、それがなくなるとしたら
数千年以上も先の話だと言うことです。

しかし、実際には
砂を掘り起こすために、どんどん自然破壊を繰り返しており
砂がなくなるのは数千年先かもしれませんが
もっと早い段階で自然破壊を理由に『待った』がかかると
思っています。

自然破壊を理由に世界中で
『砂を無作為に掘り起こすのはやめよう』
言う声が、あちらこちらであがり
そこに国際的な枠組みや法律ができた時

砂の価格は金を超える日が来るかもしれません。

弊社でご紹介中のジョージアの銀行口座は下記です。

ジョージア最大の民間銀行の銀行口座開設のサポート申し込みはコチラ 完全クローズド!BCGオンラインサロン!オンラインサロンメンバー限定の銀行口座、投資商品のご紹介!また、不動産など様々な投資案件の情報を先行配信! LINE@公式アカウント開設!友達追加で「勉強会の告知」や「毎日12時にアップされるブログ情報」が届きます! Youtubeチャンネル開設!アニメーションを使い、ブログの情報をわかりやすく解説しています。 Twitter公式アカウント開設!BCG公式Twitterをはじめました。海外ニュースを中心につぶやいています! Instagram公式アカウント開設!ジョージアの素敵な風景を中心にアップしていますので、ご興味のある方はフォローをお願いします。