Vol.0606:アフリカの歴史に中で無視できない奴隷貿易

アジア人が勘違いしているアフリカの奴隷ビジネス

アフリカの西側(ナイジェリアを含む)エリアと
ヨーロッパの間では、15世紀から18世紀まで
『奴隷貿易』と言うビジネスが行われていました。

ヨーロッパの人達がアフリカの人達を
『奴隷にしていた』と言う話は、1度は耳にした
ことがあると思います。

そして、アジア人が想像する
『ヨーロッパの人達がアフリカの人達を奴隷にしていた』
と言うのは、ヨーロッパの人達が
アフリカの人達を虐殺し、捕虜として捉え
ヨーロッパで奴隷として働かせていた!?

と言うようなイメージではないでしょうか?

実際には、そのようなイメージではないです。

では、15世紀から18世紀まで
3世紀にわたって行われていた
奴隷貿易とは?どんな物だったのか?

奴隷貿易とは?

奴隷貿易とは、当時の西アフリカの国々にとって
1つのビジネスだったのです。

当時、西アフリカにあった力が強かった
王国や部族などの長は、力が弱い
村や部族を襲い、それを『奴隷として出荷するため』
捕虜として捉えていたのです。

そして、数ヶ月に1度
ヨーロッパから訪れる商船から持ち込まれた
『宝飾品』『奴隷』の交換が行われていたのです。

ヨーロッパの商社は奴隷を得るために
宝飾品を提供し、さらに自国に奴隷を持ち帰ることで
莫大な富を得たと言われています。

ヨーロッパの人達が直接、虐殺をしていたわけではないので
『OKだ!』と言う話ではないですし
ヨーロッパの人達が奴隷を欲しなければ
そもそも、アフリカの人達は
他の村や部族を襲うこともなかったかもしれません。

アフリカの人達も人達で
ヨーロッパの人達が奴隷を要求しているからと言って
他の村や部族を襲うのはありなのか?と言う問題もあります。

ただ、言えるのは
アフリカで起きた奴隷貿易とは?

ヨーロッパの人達が一方的に行った物ではなく

それは『ビジネス』として成立していたのが
当時の『奴隷貿易』だったと言うわけです。

もちろん『人を出荷する』『人を奴隷として買う』と言う行為は
完全に『人権を無視』しているわけなので
後に『奴隷貿易』と言う物は禁止にされていきます。

まとめ

例えば
日本人の方が『私、韓国人嫌いなんだよね』
とか
韓国の方が『私、日本人嫌いなんだよね』
と、発言した場合

それが外交上すぐに『大問題になる』と言うのは
日本人の方、韓国人の方であれば
すぐに想像できることだと思います。

それは、なぜか?

長い歴史の中で、日本と韓国の間に
何があったのか?を両国の国民は理解しているからです。

それゆえに、ビジネスシーンでは
双方の利益を最優先し、歴史的な発言はしないように
注意をするわけです。

そして、これは世界中どこでも
アフリカでも同じことが言えます。

ヨーロッパの人達がアフリカの人達を虐殺していたわけではないですが
彼らがアフリカの人達を奴隷として扱ってきたことは事実ですし
アフリカの中でも、部族間で仲が悪い場合があるのは
上記のような歴史背景があるからです。

学者レベルにアフリカの歴史に詳しくある必要はありませんが
ただ、アフリカに投資をするのであれば
アフリカの歴史を知っておくのも重要になってくるかと思います。

弊社でご紹介中のジョージアの銀行口座は下記です。

ジョージア最大の民間銀行の銀行口座開設のサポート申し込みはコチラ 完全クローズド!BCGオンラインサロン!オンラインサロンメンバー限定の銀行口座、投資商品のご紹介!また、不動産など様々な投資案件の情報を先行配信! LINE@公式アカウント開設!友達追加で「勉強会の告知」や「毎日12時にアップされるブログ情報」が届きます! Youtubeチャンネル開設!アニメーションを使い、ブログの情報をわかりやすく解説しています。 Twitter公式アカウント開設!BCG公式Twitterをはじめました。海外ニュースを中心につぶやいています!