Vol.0236:ドル覇権は終わるのか?その日は遠くないかもしれない!

30年前であれば『ドル覇権が終わる』と言っている人がいても
『あいつは頭がおかしいのか?』と鼻で笑ったかもしれませんが
今は少し違います。
もしかしたら『基軸通貨アメリカドルの終わる日が
そんなに遠くない未来、来ているのではないか?』と感じています。
過去の歴史の中でも
世界大戦以前は基軸通貨は『英国ポンド』でしたが
イギリスの財政が苦しくなったことをキッカケに
当時、世界でもっとも金を保有していたアメリカのドルへと
基軸通貨が変わった歴史があります。
過去の歴史の中で、基軸通貨か変わった歴史があることを考えれば
『アメリカドルが永遠に基軸通貨』だと考える方が不自然ではないでしょうか!?
つまり『そんなことはあり得ない』と言うことが
意外にもあり得たりするわけで
その1つに『中国政府のアメリカ国債売却』があります。
参照:Bloombergより

中国は世界で2番目にアメリカ国債を保有しているわけですが
(1番は日本ですが)
長年、アメリカ国債の売却はタブーとされてきた中で
ここ数年、アメリカ国債の売却を加速させており
『あり得ないとされたアメリカ国債の大量売却』も可能性が出てきたのです。
他にも長年、各国の外貨準備高と言えば『アメリカドル』優先だったのですが
ここ数年、金を保有量をどこも上げてきています。
参照:日本経済新聞より

 
ちなみに、日本の金保有率は世界の中でも低いです。
(保有している外貨準備高に比べ)
その理由は、世界が金を買い続けている中で
日本だけアメリカ国債を買い続けた結果です。
だからアメリカの犬と呼ばれてしまうのですが・・・・
参照:Jcastニュースより

 
また、長年
原油の売買と言えば『ドル建て』が基本でしたが
ドル建て以外で売買する可能性も出てきています。
参照:REUTERSより

 
 
そして、ここに来て『金価格の上昇』です。

 
 
・アメリカ国債の大量売却など絶対タブーだったはずなのに大量売却の可能性が・・・
・外貨準備高はドルが基本だったのが、各国で金を増加させる方向へ・・・・
・原油の取引はドル建てが世界の常識で、他の通貨建ての取引など議論にも上がらなかったのが
 それが議論されるように・・・・
今、世界で長年アメリカドルを基軸通貨と考えれば『あり得ない』と言われてきたことが
『どうやらそうでもないかも?』と言う流れになってきています。
それでも、今だにアメリカドルが優位でありメジャー通貨なのは変わらないため
やはり外貨としてアメリカドルは保有しておくべきですが
ただ『アメリカドルが崩壊する可能性』も頭に入れておく必要性があると考えています。

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