Vol.0808:六本木エリアのワンルームとランボルギーニの部屋、どっちがいい?
〇この記事を読むのに必要な時間は約5分です。
ランボルギーニの部屋はいくらで買える?
最近、何度か記事にさせて頂いている
ランボルギーニの不動産ですが
参照:Vol.0807:ランボルギーニの不動産は、部屋数も少なく、もっとも好立地な場所に!!!!
例えば、下記の部屋
116㎡の2ベットルーム
これが、どれくらいで買えるのか?と言うと
一括で買う場合『1,755,000エジプトポンド』です。
日本円で約1250万円くらい。
アメリカドルであれば11.5万ドルくらいです。
そして、場所は東京で言えば
千代田区の『番町』のような所です。
本題に入る前にお知らせです。
今一押しのエジプト不動産投資のブログ記事は下記。
参照:Vol.0717:エジプトのGDPは世界第7位へ!!
参照:Vol.0718:最悪の危機を脱したからこそ、今がチャンス!!【エジプト投資】
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六本木のワンルームマンションはいくら?
日本で不動産投資を検討されている方で
まず初めに検討をしてみるのが
『ワンルームマンション』ではないでしょうか?
そして、その検討の中には『立地』も入っており
買う、買わないは別としても
好立地と言われる『六本木エリアのワンルームマンション』を
調べたことがあると言う人は、不動産投資を検討されたことが
ある人であれば、まぁまぁいるのではないか?と思っています。
私達も色々と調べてみると、下記の物件がありました。
築43年、32.8m² で2800万円と言う価格です。
参照:健美屋より
六本木エリアのワンルームとランボルギーニの部屋、どっちがいい?
築43年、32.8m² 、2800万円のマンションが六本木エリアを
代表するマンションとは言いませんが
これに投資をしても、利回りは6%も届かないほどです。
しかし、エジプトのランボルギーニはどうでしょうか?
新築の不動産。
広さは116㎡。
価格は半分以下の約1250万円。
期待できる利回りは10%から12%です。
不動産投資を検討する投資家の最大の目的は『家賃収入』です。
しかもそれは、短期的な物ではなく長期の安定した『家賃収入』のはずです。
これから人口が減り続ける日本。
かたや、これから30年でとんでもなく人口が増えるエジプト。
築43年の狭いボロボロのマンション。
かたや、ランボルギーニブランドの新築の不動産。
利回りが6%もなく、それが今後さらに下がる可能性があるマンション。
利回りが10%を超え、今後家賃収入の上昇で
利回りが20%、30%と上昇する可能性があるマンション。
最大目的を『家賃収入』と考えるのであれば
どっちに投資をした方がいいのか?は、答えは明白ではないでしょうか?
まとめ
ランボルギーニの不動産は安いと言っても
1000万円は超えてきます。
そのため、金利0%の8年分割と言う支払いも可能です。
このランボルギーニの不動産は
今週土曜日の勉強会でもお伝えさせて頂きますので
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ご興味のある方は、お気軽にご参加頂ければと思います。
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