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Vol.1261:もう仮想通貨から法定通貨へ両替ができなくなります!!!?

category : 日本 / 暗号通貨

この記事を読むのに必要な時間は約5分です。

ブログの曜日毎のテーマ

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金曜日:サロンメンバー様限定記事
土曜日:自由
日曜日:自由

仮想通貨の最大の問題は両替の困難さ

仮想通貨の技術(ブロックチェーン)が
素晴らしいとか、将来性があるとか

その手の話は、本日はいったん置いておいて頂き
今回は『仮想通貨と銀行との関係』について
お話をしていきたいと思います。

現在、私達は仮想通貨に対して
非常に否定的です。

否定的な理由は、過去にも記事にさせて
頂いていますが

1つは
『仮想通貨 → 法定通貨』へ両替をする
動きが、とても厳しくなっている点。

もう1つは、私達の調査では
すでに55ヶ国以上の国と地域で
『仮想通貨が禁止』になっている点です。

仮想通貨に対して肯定的な投資家であったとしても
結局の所は、仮想通貨の価値を
『法定通貨で測っています』

将来は
『仮想通貨だけで生活できる未来が来る』
『政府発行のお金は信用できない』
と言っても、結局の所
仮想通貨に投資をする投資家の頭の中は
『自身が保有する仮想通貨の価値が、法定通貨でいくらなのか???』
これが全てなのです。

つまり、投資家の頭の中では
『仮想通貨 → 法定通貨の両替』
のことを常に考えているわけです。

そして、この
『仮想通貨 → 法定通貨の両替』の問題が
一番頭を悩ませるわけです。

今、世界の多くの銀行では
仮想通貨系の入金があると
『口座をロックする』動きがあります。

銀行のスタンスは非常に明確で
例え、その国が仮想通貨を認めていたとしても
(法律で)
銀行は『仮想通貨系の入出金を受け付けたくない』
と言うスタンスであり、そのような動きが
あれば『口座はロックする』
言うスタンスです。

では、なぜこんなことが銀行で起きているのか?

マネロン対策がないと言ってもいいレベル

銀行がなぜ仮想通貨を嫌うのか?
理由は、明らかで仮想通貨が
『マネーロンダリングやテロ資金供与対策、不正送金等の防止』
に対しての対策が不十分だからです。

今、世界中の銀行は
『マネーロンダリングやテロ資金供与対策、不正送金等の防止』
に対して、めちゃくちゃ厳しくなってきており

・管理者がいない仮想通貨
・国境を簡単に超えてしまう仮想通貨
・所有者が誰か分からない仮想通貨


の入出金を銀行が受けてしまえば
銀行がマネロンやテロ資金供与を助けていると
疑われてしまうため、仮想通貨がらみの
入出金は受けれないのです。

仮想通貨は『マネロン対策などのほぼない』
と言うレベルである以上
現在の銀行と仮想通貨の関係は
とても相性が悪いのです。

日本は法律で認めているから問題ない?

この手の話をすると
仮想通貨に対して肯定的な投資家から
『いやいや日本のように国が法律で認めている国が
増えてきているから未来は明るい』
と言う声が
出てきますが、本当にそうでしょうか?

実際に、私の肌感では
日本もかなり厳しくなってきていると感じています。

実際に、今年から始まった
『トラベルルール』により
仮想通貨の入出金は、かなり制限されることに
なりましたし、まだ抜け道があるとは言え
『抜け道があることが大問題』なのです。

なぜなら、抜け道があることで
『マネーロンダリングやテロ資金供与』
可能になってしまうので。

また、日本の銀行は
世界的に見て、とんでもなく
『マネーロンダリングやテロ資金供与対策』に対して
規制が緩く、世界から批判を浴びています。

そのため、日本の銀行もかなり厳しくなってきており
日本の仮想通貨の状況も、今後
さらに厳しい対応になっていくことは明らかだと
思っています。

もし、今、仮想通貨をお持ちの方で
来年から『仮想通貨 → 法定通貨へ両替ができなくなる』
としたら、今、手持ちの仮想通貨はどうしますか?

売りますか?

それとも

仮想通貨の未来は明るい!
仮想通貨だけで生活できる未来が来る!
政府発行のお金は信用できない!


と言い続け、仮想通貨を保有し続けますか?

おそらく、ほとんどの投資家は
『仮想通貨を売却する』はずです。

それが『仮想通貨に対する答え』だと
私達は思っています。

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