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ブログの曜日毎のテーマ

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スーパーラグジュアリーとは？

YouTubeでもお伝えさせて頂きましたが
世界の不動産市場で
1000万ドル以上の不動産
いわゆる『スーパーラグジュアリー』と
言われるカテゴリーで

ドバイの不動産市場は
東京、ニューユークを抜き
世界1位の取引金額になりました。

日本円にしたら15億円以上。
そんな不動産が『セカンドハウス』と
言う世界なのですごい世界です。

ドバイ不動産のポイント

ドバイの不動産市場は
スーパーラグジュアリーだけではなく
100万ドル以上の不動産も
圧倒的に実需の需要が大きいです。

実需と言うのは
投資目的ではなく『自己利用』を
前提にした買いです。

そして、それらの中心マーケットは
どこなのか？と言うと

イギリス、ロシアを中心とした
ヨーロッパ人です。

ドバイの不動産は、賃貸としては
ほとんど回らないです。

リターンを狙いたいとなれば
『転売』しかなく

転売先になりえるだろう
『ヨーロッパ人』を意識をした
不動産を狙っていくのが良いです。

では、ヨーロッパ人が
どんな不動産が好きなのか？

どんな不動産なら住みたいと思うのか？

キーワードは『海』です。

分かりやすいのが、この動画のような不動産です。

リビングから海が『ドーン！！！』みたいな
不動産がヨーロッパ人は
『大大大大大好き！！』です。

また、海が『ドーン！！！』みたいな
不動産は市場には、それほど数がある
わけではないので、希少性もあり

そこに実需としての需要も高いので
構図としては『価格が上がりやすい』
構図が完成します。

ドバイで不動産投資を検討するのであれば
まずは『海が見える不動産』を中心に
リサーチを進めてみては如何でしょうか？