Vol.1544:10月27日の勉強会で新プロジェクトを一般公開します!
〇この記事を読むのに必要な時間は約4分です。
エジプト新首都の新プロジェクト
ちょうど、1ヶ月くらい前に
『サロンメンバー限定』で
エジプト新首都の新プロジェクトについて
リリースをさせて頂きました。
物件の詳細は下記をご覧ください。
参照:エジプト新首都、新プロジェクトの説明会!【2024年9月28日(土)】
サロンメンバー限定で受付をしていた
このプロジェクトを、次の勉強会で
■2024年10月27日(日) 15:00 ー 17:00 (ZOOM)
※日本時間
情報を一般公開させて頂きます。
参照:勉強会への参加申し込みはこちら
また、上記に加えて
シェラトンレジデンスの小口化もご案内させて
頂きたいと思っています。
シェラトンレジデンスの小口化
以前、エジプトの新首都で建設中の
ランボルギーニレジデンスの小口化について
ご案内をさせて頂きましたが
参照:『エジプト不動産』と『エジプト銀行口座』を組み合わせた小口化
このスキームと、全く同じスキームで
物件をシェラトンレジデンスで小口化します。
参照:シェラトンレジデンスについてはこちら
シェラトンレジデンス小口化の詳細は下記になります。
【投資条件】
運用期間:7年間(途中解約不可)
募集口数:70口(1口:1万ドル)
【運用方法】
①集まったお金(頭金などの支払いに回す物は除いて)を
エジプトポンドに両替をし定期預金を組む。
②エジプトのシェラトンレジデンスのプロジェクトを7年分割で契約。
③定期預金の金利で不動産の分割支払いを行い7年で完済。
④シェラトンレジデンスは4年後に完成のため5年目から家賃収入が発生。家賃収入は投資家へ分配。
⑤7年経過した段階で不動産を売却。売却した金額は投資家へ分配。
⑥エジプトの銀行で組んでいた定期預金を解約し、投資家へ分配。
運用のポイントとしては
・頭金以外の不動産の支払いは、銀行の定期預金金利のみで行うため
銀行にはお金が残ったままになっていると言うこと。
そして、そのお金は運用終了後、投資家に戻ってくると言うこと。
・7年後、購入した不動産は倍以上になっている可能性はありますが
仮に値上がりがしておらず、不動産価格が下落をしていたとしても
それでも、投資家はリターンを確保できる。なぜなら
不動産の支払いが、銀行口座の定期預金金利から行われているため。
この2点です。
銀行口座を組み合わせることで
リスクを抑えた運用方法が可能となるわけです。
こちらについても
次回の勉強会でご説明させて頂きますので
お気軽に勉強会へご参加頂ければと思います。
■2024年10月27日(日) 15:00 ー 17:00 (ZOOM)
※日本時間
参照:勉強会への参加申し込みはこちら
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