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Vol.1385:国家の破綻と現物資産は切り離して良い!

この記事を読むのに必要な時間は約4分です。

ブログの曜日毎のテーマ

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土曜日:自由
日曜日:自由

カントリーリスクをどう考えるか?

一般的に海外投資を検討する際に
多くの投資家は
その国の『カントリーリスク』について
考えると思います。

そして、そのカントリーリスクと言えば
戦争や自然災害などを意識する人もいると
思いますが

投資と言う視点であれば

『国家破綻をするか?しないか?』
1点のみにになってくると思います。

しかし、一概に国家破綻と言っても
投資と言う観点では

『国家関連』『民間関連』

で、基本的には切り離して考えておくべきです。

もう少し、具体的にお話しをさせて頂きます。

国家が破綻をした時に、価値がゼロになる資産とならない資産

国家が破綻をした際
資産価値がゼロになる物とならない物で
区別がされます。

もし仮に、日本政府が破綻をしたとして
その際に価値がゼロになるのは

『日本円と言う通貨』
『日本国債』


この2点になってきます。

なぜ、この2点の価値がゼロになるのか?
と言えば

『日本政府が発行している資産であり
発行母体が破綻しから』
と言う理屈です。

上場企業が破綻した時、株式が紙屑になるのと
基本的な理屈は同じです。

逆に、それ以外は
国家が破綻をしたからと言って
価値がゼロになることはありません。

例えば

・不動産
・上場株式


などです。

想像をしてみて下さい。

今、この瞬間
日本政府が破綻をしました。

しかし、破綻をしたとしても
日本国内では、しっかりと経済活動は
行われており、そこにはしっかりと『人』
存在をしているわけです。

その状態で
『不動産の価値がゼロになるのでしょうか?』
『トヨタ自動車の株式が紙屑になるのでしょうか?』

ゼロになることは100%ありえないです。

もちろん、国家破綻をしたことで
景気は不景気にはなるので
一時的に、株価の下落や不動産価格の下落はあっても

けして価値がゼロになることはありません。

事実、そのファクトとして
ギリシャがそうだったではないですか?

ギリシャと言う国は破綻をしました。

その時、ギリシャの不動産価値はゼロになりましたか?
上場株式の価値はゼロになりましたか?

なっていないですよね?

むしろ、その後
『ギリシャの奇跡!』と言われ
ギリシャの景気はものすごい良くなり

不動産価格も株式も上昇をしました!

それはなぜか?

借金がなくなり身軽になったからです。

例えるなら
多重債務のサラリーマンが毎月の給料を
返済にほとんど当ててたのが
自己破産で借金がゼロになり
給料を全額、自分のために使えるようになった!

と言うことです。

つまり、話をまとめると

投資家が心配する国家破綻は

国家が発行する国債や通貨に投資を
している場合は、カントリーリスクとして
注意をしておないといけないですが

不動産のような現物資産に投資をしている場合
『国家破綻』が、むしろ大きなチャンスに
なる場合のが大きいわけです。

カントリーリスクとは
このように考え、投資をする必要があります。

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