目次
ブログの曜日毎のテーマ
現在、ブログは曜日毎のテーマで
記事を書かせて頂いています。
月曜日：ジョージア
火曜日：ナイジェリア
水曜日：ドバイ
木曜日：エジプト
金曜日：サロンメンバー様限定記事
土曜日：自由
日曜日：自由
エジプトの定期預金金利はすぐに受け取れる！
現在、弊社でご紹介中の
エジプトの銀行口座開設！！
参照：エジプトの銀行口座はこちら
弊社でサポートをしている銀行は
定期預金金利が
エジプトポンド建て：19％／年間（3年満期）
アメリカドル建て：7%／年間(3年満期)
で、受け取ることが可能です。
しかも金利の受け取りは『毎月』
なので、定期預金を組んだ翌月から
金利の受け取りが可能となっています。
またエジプトの銀行は定期預金を組んだら
『満期まで解約できない』と言う
情報がありますが
（ネットの日本語でのエジプト情報は本当にウソ情報が多いです）
それは完全に『ウソ情報』です！！
解約手数料は取られてしまいますが
（金利から）
3年満期で組んでいても、いつでも解約は可能です！
エジプトの不動産は10年満期で買うことができる
海外不動産と言うと
『外国人はローンを組めない』と言うのが
一般的ですが
エジプトの『新築不動産市場』は異なります。
プロジェクトによっても異なりますが
多く見られるのは『10年分割が可能！』と
言うプロジェクトです。
この分割は、金融機関の『ローン』とは
異なり、あくまで
『開発会社が提供している、支払いは分割でもOKですよ』
と言うものです。
そのため、この分割支払いには
金利はありません。
『えっ！？じゃーみんな10年分割にしてしまうのでは？』
と思ってしまうと思いますが
そうでもありません。
10年分割で支払う場合は
不動産の割引がないことが多いですが
（プロジェクトによって異なります）
『一括で購入すると30%割引がありますよ！』
みたいなプロジェクトがほとんどで
支払い期間が短くなればなるほど、割引率も
大きくなるのが
エジプトの『新築不動産市場』となります。
なぜ『定期預金×不動産の分割支払い』が最強なのか？
エジプトの新築不動産を購入したとしても
完成するまでには2年から4年くらいはあります。
（プロジェクトによります）
その間は、もちろん『家賃収入』は発生しません。
例えば
今、手元に2000万円があり
不動産を一括で買うことができたとします。
一括で購入したら
不動産代金は30%割引で買えたりするので
それはそれでメリットは大きいですが
しかしすぐには『家賃収入』は発生しません。
だったら、先に
『エジプトの銀行口座を開設して、そこに不動産代金を
入れてしまい定期預金を組んで、19%の金利を受け取る』
のです。
エジプトの不動産はエジプトポンド建てで購入をしていきますし
家賃収入もエジプトポンドで入ってきます。
家賃収入でもエジプトポンド。
定期預金の金利もエジプトポンド。
『エジプトポンドのインカム収入がある』と
言う視点では、銀行も不動産も差はありません。
つまり
1件目は『エジプトの銀行』を不動産だと思って
エジプトの銀行に投資をするわけです。
それで、年間で19%の定期金利は
利回り19%の家賃収入と考えればいいわけです。
そして、1件目ですぐにインカム収入が発生するので
そのインカム収入で2件目の
『本当のエジプト不動産を10年分割』で
買うわけです。
これで、2件目の不動産は
手出しを利用することなく手に入れることができますし
2件目の不動産が3年後、4年後に完成をしてきたら
今度はその家賃収入を使い、3件目の不動産を
また10年分割で購入していけばいいわけです。
不動産はインフレ強い資産と言われていますが
①定期預金を組み19%の金利を受け取る
②不動産を10年分割で購入する
③分割支払いは19%の金利で行う
この方法で
『不動産の代金は確定させ
その支払いを金利で行う』ことで
インフレにも十分対応できる
スキームが完成すると言うわけです。
結果
『定期預金×不動産の分割支払い』が
エジプトでは最強となるわけです。
70年代の日本人も同じことをしていた
ちなみに、この方法で
多くの日本人が金融資産を築いた時代が
あったのをご存知でしょうか？
それは70年代の日本人です。
この時代は銀行の定期預金金利が
10%もあった時代で
上記の方法と全く同じ方法を
日本人も行っていました。
だからこそ、今の高齢者は
金融資産をたくさん持っているのです。
しかし、今の日本でその方法が可能でしょうか？
だから、70年代の日本と同じ状態である
エジプトで行うです！！
コメント