Vol.0006:ジョージア首都トビリシのランドマーク

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埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Beograd Consulting Group 
代表取締役CEO

今回も、ジョージアの不動産投資ですが
例えば、日本で言えば
大阪のアベノハルカス

東京の六本木ヒルズ
などは、その地域のランドマークタワーとして
認知されることが多いですが
今回、ご紹介させて頂くプロジェクトは
ジョージアの首都トビリシで将来、ランドマークタワーとして
認知されるだろうプロジェクトになります。
物件名は『KING DAVID』
ホテルや、商業施設、オフィス、アパートメントなど
様々な施設が入り、まさに日本の六本木ヒルズのような物件です。


 
そして、この複合施設のアパートメントが区分で販売されているわけですが
下記の『49.45㎡の部屋』で、なんと販売価格は『103845USD』です。

 
日本円で言えば、1100万円くらいですが
どうでしょうか!?日本でこの手の物件を購入しようと思えば
1億円は間違いなく超えてくるのではないでしょうか!?
これが、これから成長期待ができるジョージアの不動産投資の
最大の魅力になります。
成長期待は高い国ですが、まだまだその認知度は低く
だからこそ、価格が安い。しかし、成長が高まり認知度が上がれば
多くの投資マネーが入り、瞬く間に物件価格は上がっていきます。
だからこそ、投資をするのであれば今だと思っています。

累計不動産取引数432

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