Vol.1577:財団法人のルールがゆるい

〇この記事を読むのに必要な時間は約2分です。

埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Beograd Consulting Group 
代表取締役CEO

日本の財団法人はルールが厳しい

弊社でご紹介中のアフリカのタックスヘイブンの
財団法人ですが、『財団法人』と言う仕組みは

タックスヘイブンだけではなく
欧米や日本にもあります。

ただ、日本の財団法人は
何かと縛りが多く

例えば
公益性を保たないといけなかったり
理事の給料もチェックが入ったりと


かなり使い勝手が悪く、その上
設立をするには、数千万円もかかってくるので
『何だこのルール??』みたいな感じに
なっているのが、日本の財団法人です。

しかし、アフリカのタックスヘイブンの財団は違います。

ほぼノールールになっている

アフリカのタックスヘイブンの財団は
ほぼ『ルールはない!』みたいな状況になっています。

何でも自由に投資が可能ですし
そこにいちいち『公益性』みたいな話は出てこず
理事のお給料も自由に決められる他
財団のお金も自由に使うことができます。

また、そもそも論なのですが
アフリカのタックスヘイブンの財団は
法人税率0%の会計処理不要なので

『公益性の有無』や財団のお金をどう使うか?
など、すべて『フル無視』なのです。

なぜなら『会計処理をしない』ので。

何にお金がどう使われているのか?
いちいちチェックがされないのが
アフリカのタックスヘイブンの財団です。

如何でしょうか?
日本の財団法人と比べてみて
アフリカのタックスヘイブンの財団は
最強だと思いませんか??

ご興味のある方は下記より
お気軽にお問い合わせを下さい。

アフリカのタックスヘイブンの財団の設立


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