代理出産のサポート開始

一部のクライアント様にはお伝えしていましたが
弊社が情報配信をしていなかったので
知らない人も多いと思います。
ジョージアと言う国は『代理出産』の制度が
かなりすすんでいる国です。

代理出産を認めている国では
『代理母』にも産まれてくる子供の権利が
あったりし、子供の親権をめぐり『トラブル』と
言うこともあります。

しかし、ジョージアでは
『代理母』には産まれくる子供の権利が一切なく
子供の親権は全て依頼者側にあるわけです。

そして、コスト面でも非常に安いです。

代理出産を調べたことがある方であれば
ご存知だと思いますが、代理出産のコストは
10万ドルから20万ドルとも言われています。

しかし、ジョージアでは5万ドルから
代理出産を依頼することが可能なのです。

・子供の権利が依頼者側にしっかり守られていること
・コストが安いこと

以上の2点から、ジョージアでは代理出産で
ジョージアへ渡航する外国人はとても多いです。

実際に、弊社のクライアント様で代理出産を考えている方が
いましたので、弊社でサポートできないか？
と思い、準備を進めてきました。

弊社と病院側でビジネスパートナーを結ばさせて頂きました。
病院側では『英語』と『ジョージア語』対応しかできないため
弊社が病院側とクライアント様の間に入ることで
契約関係からジョージアでの滞在中のサポートまで
全て対応できる体制を作りました。

代理出産と言っても、その種類は様々ですので
細かい資料は作成している最中ですが
サポートはできる体制はできていますので
ご興味のある方は、お気軽にご相談頂ければと思います。

ナイジェリアの証券口座について

ナイジェリアの証券口座について
現地のサポート体制を大きくに作り替えました。

ナイジェリア法人を作り替え
オフィスや現地スタッフなど、様々なことをサポートできる
体制を作りました。

それだけ、ナイジェリアに関しては
弊社が本気で取り組むと言うことです。

ナイジェリアの中心はラゴスと言う都市です。

ここにオフィスを構えと社員を雇用することで
多くの情報収集と、サポート体制の高速化を
していきたいと考えています。

それもあり、一時
ナイジェリアの証券口座の新規受付はストップしていましたが
本日より、ナイジェリアの証券口座は受付を開始いたします。

現在、ジョージアにおける仮想通貨の環境は
非常に厳しい状況にあります。

ジョージアは仮想通貨には前向きな国ですが
今後、法整備がされて来る中で
ライセンスの内容は、おそらく銀行のライセンスを
取得するレベルと同じくらいハードルの高さが要求されます。

つまり、今後
ジョージアでは銀行グループでしか、仮想通貨サービスの営業を
することは難しく、弊社ではまだまだ力不足ゆえに
ジョージアで仮想通貨のビジネスをするのは難しい環境です。

そこで、エストニアに仮想通貨のビジネスを移動させたわけですが
ただ、コロナウイルスの影響で2つの作業が大幅に遅れています。

それは『ライセンスの更新』と『銀行口座の更新』です。

この2つの作業が完了しないと、サビースを開始できませんが
もうすぐだとは、思いますが
まだ終わっていない状況です。

これに関しては、非常に難しいです。
なぜなら、弊社の作業ではなく行政や銀行の作業なので
順番を待つしかない状況です。

とは言っても、口座残高がない人もいますので
条件はつきますが、仮想通貨のOTCに関しは
クライアント様を限定に対応はさせて頂きます。

ご希望する方は弊社カスタマーまでご連絡をください。

また今後、ジョージアでは銀行グループ関係でしか
仮想通貨のビジネスは難しいとお伝えしましたが
その1つが、サービスを開始しています。

参照：Mycoins

この取引所、ジョージアの銀行口座とリンクさせることで
アカウントが開設できる取引所です。

つまり、ジョージアの銀行口座を持っていなければ
開設することができなく、また外国人も開設は可能です。

実際、弊社で実験をしましたが
問題なく、ジョージアの銀行口座へ出金することはできました。

アカウントの作成で分からないことがあれば
弊社でもサポートしますので、お気軽に利用して頂ければと思います。