Vol.0087:成長するセルビア共和国

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埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Beograd Consulting Group 
代表取締役CEO

セルビア共和国は、ジョージア同様
独立、紛争、統合など、1990年代、2000年代初頭
国内がガタガタした国です。

過去に起きたことや歴史を学ぶことはとても重要です。
しかし、それは過去のことであり『今』『未来』のことではないと
言うことです。

投資とは『未来』に対しての期待でする物です。
過去の出来事に投資をするわけではありません。

過去に起きたことや歴史はとても重要なのですが
もっとも重要なのは『セルビア共和国の今と未来がどうなのか?』
と言うことを見ることが大切なわけです。

そして、弊社は
セルビアやジョージアのように、国がガタガタした後の
『安定→成長へ向かう時』『最大のチャンス』になると
思っています。

事実、日本でも世界大戦で敗戦国となった後
高度経済成長時代へと時が流れていくわけですが
それと同じです。

そして、今、セルビア共和国は・・・・

※世界経済のネタ帳より

多くの困難を乗り越え
国は安定をし、成長へと向かいだしているのです。

ヨーロッパでもトップクラスに安い法人税率15%を武器に
多くのITベンチャーを誘致し、毎日、多くの将来有望な会社が
立ち上がっているわけです。

これから大きく飛躍するだろう企業や国を見ていると
やはりワクワクしてきます。

累計不動産取引数432

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