Vol.0282:香港のデモ活動から考える避難先の重要性

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埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Beograd Consulting Group 
代表取締役CEO

Bloombergの報道によれば
今回の香港のデモの影響で香港から最大40億ドルの資金が
シンガポールへ流れた可能性があるそうです。
参照:Bloombergより

この報道を見て、みなさんはどう感じましたか?
香港はヤバイ!とかでしょうか?
私達は少し違う見方をしており、それは
『避難先の重要性』です。
香港からシンガポールに最大で40億ドルの資金が
流れた可能性があると言うことですが、これって
ふつうに考えたら、シンガポールに受け皿となる銀行口座があったわけです。
つまり、避難をしたくても
国外に口座がなければ『避難はできない』とも考えられるわけです。
今から5年前の2014年に
香港のこの状態を予測できていた人がいるでしょうか?
おそらくいないはずです。
予測ができなかったと言うことは
このようなことが、どこの国でも可能性としてはあると言うことです。
それは必ずしもデモ活動を指しているわけではなくて
『国家の危機があり、避難をしないといけない状況』です。
弊社がサポートしているジョージアや
アゼルバイジャン、セルビア、ナイジェリアもそうですし
先進国である、イギリスやフランス、ドイツ、アメリカ、日本でも
同じです。
『もし予測できていなかった何かが起こり、国外に資金を逃がさないといけない』
と言う状況になった時、皆さんにはその受け皿はありますでしょうか?
避難先と言うのは、金融面においても
とても重要ではないかと感じています。

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