世界1のメガモール
エジプトの新首都の開発面積は700k㎡です。
この面積は東京の23区よりも広く
それをゼロから開発しているとなれば
その規模がいかに大きいのか!?と言うことを想像するのは
それほど難しい話ではないと思います。
東京の23区内には
いくつものショッピングモールが存在するように
新首都にも、今後
多くのショッピングモールが誕生します。
その中には『世界1のショッピングモールの称号』を
ドバイと競うことになると言われている
『超メガモール』と呼ばれる『アヌビスメガモール』の計画もあります。
本題に入る前にお知らせです。
今一押しのエジプト不動産投資のブログ記事は下記。
参照:Vol.0717:エジプトのGDPは世界第7位へ!!
参照:Vol.0718:最悪の危機を脱したからこそ、今がチャンス!!【エジプト投資】
参照:Vol.0806:ランボルギーニの特別な部屋
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R7のエリアにもいくつもオープンするショッピングモール
今、もっとも人気のある
エジプトの新首都の物件と言えばランボルギーニの物件なのですが
そのランボルギーニの物件があるのが『R7地区』と言われるエリアです。
このR7にもいくつもショッピングモールが誕生します。
それが下記です。
まとめ
新首都の全てのエリアがオープンするのが
2030年と言うことを考えると、まだまだエリアの大半が
砂漠なのですが、それでも工事はちゃくちゃくと進行しています。
下記の写真を見てください。
砂漠のど真ん中に
突如『恐ろしいほどキレイな街が出現した』
みたいな状況になっていますが、これが新首都の現状です。
しかし、これがあと9年もすると
この場所に、世界最先端の街が誕生するので
そこに投資をしている立場としてはワクワクしますね。
大きなショッピングモールが近くにある住宅エリアは
世界共通で、どこも人気があります。
個人的には真横にあると考えてしまうかもしれませんが
(うるさそうなので)
やはり、ショッピングモールが近くにあった方が
生活が便利なので、近くにあるのが良いですね。
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