Vol.1174:エジプト駐在員向け賃貸住宅のサポート

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埜嵜 雅治

執筆者埜嵜 雅治

Beograd Consulting Group 
代表取締役CEO

賃貸住宅の契約に必要な全てをサポートします

エジプトで生活をしようと思った場合
まずは『お部屋探し』から始めて
いかないといけないのですが

部屋を借りたら
『はい、すぐ生活ができます!』
なんてことは、ありません。

電気やガス、水道の契約。
インターネットを使えるようにしたり
家具がなければ、家具の準備。

などなど、やらないといけないことは
山積みです。

これらを、日本に住んでいる日本人が
日本で行うでも、まぁまぁ大変ですが

慣れない、エジプトとなれば
その大変さは、もっと大変になります。

しかし、弊社であれば
必要な物を全て準備し、それらを
『家賃に組み込み、毎月〇〇EGP』みたいな
ことを賃貸契約書として作ることが可能です。

海外で生活される『駐在員』
基本的には、住宅は会社で準備される
ことが多いです。

会社の立場からすると
住宅の賃貸契約書は『シンプル』
形が良いわけです。

『月々の家賃が〇〇』

みたいな形です。

しかし、駐在員の立場からすると
部屋だけ、借りたらいいわけではありませんし
生活をしていくのに、水道や電気、ガス
インターネットはどうするんだよ?
『細かい物の契約は、どうやって会社に
説明しよう?』と言う悩みがあります。

だからこそ、弊社はお部屋探しだけではなく
生活に必要な物を全てまとめさせて頂き
駐在員の方が会社に説明をしやすいように
『賃貸契約書を1つ』にしてまとめさせて
頂くのです。

家賃の振り込みも日本国内でOK

上記に加え
駐在員の部屋の家賃を会社が
支払う場合、会社の立場で考えた時
『家賃の振り込みはどうしようかな?』
言う問題があります。

エジプトの現地法人から支払うのか?
それとも、本社がある日本法人から支払うのか?

しかし、日本から支払うとなれば
海外送金がめんどうですし

日本から支払れば、日本で
経費計上できるけどな・・・・・

などなど、様々な悩みがありますが

これらも、弊社であれば
家賃の振り込みを
『日本国内でOK』
『クレジットカード決済もOK』
と言うことも可能ですし

日本法人が、経費計上できるように
書類を準備することも可能です。

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累計不動産取引数432

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