ブログの曜日毎のテーマ
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1990年代のニューヨーク
私のInstagramをチェックして頂いている方は
ご存知だと思いますが
『私は今、ニューヨークにいます。』
今のアメリカのリアルをちゃんと自分の目で
見ておきたく、ニューヨークに来ていますが
その中で、ニューヨークの不動産も
色々と内見をさせて頂きました。
1990年代、ニューヨークのマンハッタンで
1ベットルームの不動産がいくらで買えたと思いますか?
なんと『10万ドル(1600万円)』です。
しかし、それが今や『100万ドル』を
軽く超えているわけです。
『90年代にニューヨークに不動産を買っておけば』
と言う話ですが・・・・
ドバイも昔は1600万円でマンションが買えた
しかし、これはニューヨークだけの話ではありません。
ロンドン、東京、香港、上海、などなど
基本的には
・人口増加
・インフレ
・経済成長
が起こっている都市は、例外なく
不動産は右肩上がりで上がっていきます。
それは、ドバイも同じです。
ドバイが今の都市を目指すべく
開発がスタートした2000年の初期は
80㎡のマンションがいくらで
販売されていたと思いますか?
『1500万円です!!』
当時のドバイは
『シンガポールの二番煎じ』
『こんなクソ暑い砂漠に誰も人は来ない』
とめちゃくちゃバカにされていましたが
そのドバイが今では、どうなりましたか?
と言うことです。
まとめ
『あぁ〜あの時、ドバイで不動産を買っておけば良かった』
『あぁ〜あの時、ニューヨークで不動産を買っておけば良かった』
と後悔をしても
価格が上がってしまった今
もうどうすることもできないわけです。
しかし、昔のニューヨークやドバイと
同じ思いをする方法があります!
それは、ニューヨークやドバイよりも
まだ、開発が遅れていて
・インフレが起こっている国
・人口が増加をしている国
・経済成長をしている国
の不動産に投資をすることです。
言うまでもないと思いますが
だからこそ『エジプトが熱い!』のです。
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