
日本の財団は規制だらけ
近年『財団を使った相続税対策』と言うのは
世界中で行われていますが
財団を日本で登記をする場合は
税制の優遇はあるものの
何かと規制が多く
使い勝手が悪いものとなっています。
特に税制の優遇を受けようと思うと
『公益財団』と言う形になりますが
これをもう少し噛み砕くと
『公益を目的とする事業を行う法人』
となります。
そのため、お金の運用の方法や
理事への報酬も厳しくチェックされ
『自由があるか?』
と言えば、程遠い物となっています。
簡単に言えば
『財団が儲かっているので、理事に1億円の報酬を出そう!』
『財団でフェラーリを購入しよう!』
『財団で世界一周旅行をしよう!』
と言うことは、できない!!と言うことです。
なぜなら
『公益を目的とする事業を行う法人』
だからです。
しかし、国を変えてしまうと
そうでもありません。
フェラーリが買える税金0%の財団
それが、弊社でご紹介をしている
『アフリカタックスヘイブンの財団』です。
アフリカのタックスヘイブン財団の設立はこちら
この財団の特徴としては、下記の通りです。
・法人税率0%
・会計処理不要
・理事は匿名
・投資は自由(暗号通貨もOK)
・財団のお金の使い道も自由
・理事への報酬も上限なしで自由
となっています。
財団は、非営利の慈善財団となっているため
慈善活動は必要ですが
しかし『資産の何%をしないといけない』
みたいな規制はありませんので
少額でも慈善活動を行えばOKですし
投資は自由に行うことができ
財団のお金も自由に使え
かつ税金も0%なのが
このアフリカタックスヘイブンの財団となります。
ちなみに解散も自由にできますし
理事も自由に変更ができます。
つまり、税金は0%な上
会計処理もいらないですし、自由に使えますよ!
と言うことです。
だからこし、家族の資産を守っていくには
『アフリカタックスヘイブンの財団』が良いわけです。
ご興味のある方は、お気軽にご相談を頂ければと思います。
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